words & music & arrangement:Yoshihisa Fujita
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比較的作曲と編曲の製作過程では「時間のかからなかった曲」というのが個人的に印象深い楽曲です。(苦笑)
もう一つはやはり「バイオリン」でしょうね。
トップのバイオリンは室谷氏にこの楽曲全編弾いてもらい、使いたいところだけ使わせてもらうと云う、非常に贅沢な方法論でレコーディングしました。
それ以外のストリングスセクションは打ち込みにして室谷氏の演奏についていくようなアレンジにしたり、みんなが同じモチーフの基で泳ぐ感じにしたり・・・。
まぁ、好きにしてみました★
詞に関しては「言葉の選び方に注意した」ので時間はかかりました。
歌詞の意味を重視するよりも、母音とか子音とかのレベルっていうか、コトバの「意味より響き」でメロディの良さが変わってくることがあるんですよね。
Kimeruからのテーマが「螺旋」だったのもあり、いったい自分達の「何が」螺旋という形状を形成させているのか?またその部分にどう向き合えばいいのか?正のスパイラル、負のスパイラル。この両方が常に混在し、往来しているのが「人間の性」なんじゃないかなぁ・・・。
みたいな事を具体的に書いたつもりです。