words:Kimeru/music:Motoki Sekino/arrangement:Yoshihisa Fujita
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聞いてのとおり「バラード」ですね・・・。なんでも、「ALL THE TIME」の続編という話だったような・・・。その辺本人がコメントしてると思うので、僕はあくまで製作過程やアレンジなどに話を持っていこうかな・・・(笑)。
デモのイメージも出来上がりとほぼ変わらない感じだったのですが、スクエアなビートってこういう曲調の場合、どこか「冷たくなる」傾向にあると思うんです。
それが「打ち込みだから」という理由だけではないというのが持論です。
生演奏だって決められたテンポの中でスクエアに演奏すれば、「冷たくなる」可能性を秘めています。でもそれが直接的原因とは考えにくいわけで・・・。テンポに忠実であっても、奏でる音色、その曲に対するイメージが功を奏すという場合が多いという経験を基に「音色」にとことんこだわってみたんです。
結果的に「生っぽい」感じにはなりましたが(苦笑)この結果でわかるように「生=暖かさ」だったりすることもあるわけですよね。その暖かさを「生っぽい」もので軸を作り、肉づけを「機械っぽい」もので行う。
機械っぽいものである程度詞の世界観をより鮮明にする作業にも力を入れましたかね。